2008年02月26日

RBC再開第一回(2008/2/10放送分) 2

今回の音声放送はこちら:http://db1.voiceblog.jp/data/setuna-k/1205931696.mp3
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技族の春、対空の夏。ノギと善行大いに語る
 無名騎士藩国参謀どいさん主導による、共和国参謀の有志が懸念となっている、対空戦術について、カールドラケン、アプローの夫の人、善行忠孝(ぜんこうただたか)氏とともに講義を行われました。

 現在開発中のI=D『無銘』には計画通りの自動迎撃などの対空戦能力が付与されている事がわかりましたが、人型戦車名義になるため、戦車兵不足が悩みの種となるとの事です。

ノギ:「対空設備破壊そして地上軍破壊、戦略爆撃、これに補給線叩きがあれば近代戦争は全部説明できる」
ノギ:「技術が進んだ戦争では、まず対空設備を破壊しなければ相手を攻撃できない。被害が大きすぎる」
ノギ:「ああ。必然的に敵はまず、対空レーダーサイトや、防空陣地を空襲する」
ノギ:「まず、この部分で戦いの大部分が決まる」
ノギ:「特にレーダーが壊れた瞬間に、アウトだ。そこから主導権を取り返すのは困難だ」
ノギ:「部隊を誘導できなくなる」
ノギ:「航空部隊が敵を見ているわけじゃない。地上のレーダーと司令部が、敵を把握して、部隊を動かしている」
ノギ:「各部隊は、各部隊ごとに戦うことになる」
ノギ:「そうなれば、100の戦力のうち、5や10しか発揮できなくなる。防空体制の瓦解だ」
ノギ:「部隊を動かせなくなる。EV96で地上の対空アメショーは戦略移動もせずに右往左往していた」
ノギ:「まあ、レーダーの直径と出力がレーダーの力を決める。必然的に大型レーダーは地上据え置きになる」
ノギ:「防衛面積次第だが、2箇所。出来れば4箇所欲しい」
ノギ:「共和国でいうなら、正、副で1基づつは欲しい。敵はこれだけで2個に分かれて攻撃せざるをえなくなる」
ノギ:「マウントフジに一基、もう一個はマウントザオウだろう」
ノギ:「高いほうがマイナスの角度にレーダー波を照射できる」
ノギ:「で、逆に言えば、その2箇所には必ず攻撃が来る」
ノギ:「対空要塞を作るといい。ゴキブリホイホイだ」
ノギ:「コストパフォーマンスとしては最良だ。そこに配置しておけば必ず使われる」
ノギ:「地下じゃダメだな。山の上だ。地下レーダーなんて使えない」
ノギ:「天候レーダーも欲しい」
ノギ:「そう。そうすればこちらの航空兵団を誘導して敵にぶつけられる」

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ドラケン:「二人乗りなのがいいが、人型戦車なのが、問題かもしれないな。共和国は人型戦車乗りが少ない」
ドラケン:「せっかく、安く上がりそうなのに残念だ。こいつはレーザー使わない分、コストが安い。さらに人型戦車だ」
ドラケン:「そうなると、人型戦車ではなくなるから、燃料を食いそうだな。むずかしいところだ」
ドラケン:「ミサイルが欲しい」
夫の人:「無線機が欲しいな。最悪、猫士だけ乗せて10機そろえてもいいかも」
ドラケン:「3機一体で3国防御は出来そうだな」
夫の人:「どれくらい配備したいか次第だよ。大きく機体を弄るよりは、園前に用途を考えたがいい」
ドラケン:「アメショー対空型と比べてそこまで性能は向上してなさそうだな・・・・」
ドラケン:「そうか、安定性能がよくないな。4本足より悪い」
ドラケン:「アメショーは腰が曲がらない分、射撃プラットホームとしては安定性があった」
ドラケン:「この機体のいいところは、部隊に随伴して対空力を提供するところだと思う」
ドラケン:「拠点防衛も出来るが、動いてこその価値だな」
夫の人:「杖かなんかあれば、いいかも」
ドラケン:「数回は戦えそうだ。弾薬次第だが」
ドラケン:「常識的に言えば敵の航空部隊の50%だな」
ドラケン:「20部隊なら10部隊。10部隊なら5部隊」
ドラケン:「それだけあるなら相手は航空攻撃のリスクを考慮すると思う。断念する可能性もある。敵には金銭的に5倍のダメージを与えられる」
ドラケン:「航空機は金がかかる」
ドラケン:「なりより、敵は安全面を考えて遠くから投弾する。命中率は誘導兵器を使わない限り落ちる。誘導兵器は値段が高い」
ドラケン:「こちらもミサイルを装備することで、敵と射程競争を行う」
ドラケン:「敵のミサイルより長い射程をもてれば、敵の攻撃行動に支障が出る。空爆への防御評価に足せるかもしれない」
ドラケン:「レーダーの性能が全部を決める。ただ、レーダーが複雑化するとコストが上昇する。人機が増える」
ドラケン:「ミサイルについては固体燃料で、4発以上欲しい」
ドラケン:「オプションはいいかもしれないな」
ドラケン:「量産コストは少し上がるが、特別機よりはましだ」

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善行:「歩兵で対空ですか?隠れるのが一番ですね」
善行:「見つからなければ爆撃されませんよ」
善行:「歩兵の対空装備なんて、鼻くそですよ」
善行:「まあ、1万人で1機相手にするならできますよ」
善行:「航空戦力が歩兵によってくるということは」
善行:「戦略的に言えば大成功です。歩兵部隊の出血でAR3を浪費させられる」
善行:「まあ、塹壕に篭ってもいいですね。一撃で倒されなかったら笑いがとまりません。AR6が消費されます」
善行:「私なら歩兵狙いますけどね」
善行:「歩兵攻撃していれば、共和国は心が折れる」
善行:「ま、いい話ですね。おとぎの国の軍隊だ」
善行:「軍人やってなかったら、そんな国に住みたい」
善行:「人型戦車? ああ、対空の。どんな部隊と一緒にくっつけても有用ですよ。普通は有力部隊と一緒に動かすでしょう」
善行:「もっとも、オペレーターの誘導は索敵情報あっての話です。索敵なければ意味ありませんよ」
善行:「それは情報戦ですね。情報戦に先に勝利すればいいです」
善行:「機体レベルで防御しても、固定的であればすぐに穴をつかれます。こういうのはイタチゴッコ」
善行:「まあ、問題は外征ですね。防御戦では地上戦にならない限り歩兵はいらないし、言い方かえれば、歩兵なんて今の時代の防御戦では使いませんよ」
善行:「これらでは歩兵は使えています。攻めでは歩兵、でいいんじゃないですか」
善行:「敵の包囲、高度が分かれば、事前に弾幕がはれますね」
善行:「索敵情報を教えるだけでは誘導にはなりませんね」
善行:「分析や評価があって、適切なナビゲートがないと」
善行:「評価値というよりは、実務ですね。中々大変だ」
善行:「実際に分析と評価がいるんですよ」
善行:「他に、ききたいことがあれば、ノギさん含めてお答えします」
どい:「複数部隊に分散して攻撃してくる敵を、強制的にグルーピングする方法がもしあるのでしたら、ぜひお聞かせ願えませんか?」
善行:「紅葉ルウシイさんを使います」
善行:「同じARの部隊ならすぐくっつきますよ」
善行:「情報戦ですか。でもまあ、厳しいでしょうね。あきらめたほうがいい」
善行:「敵の言いなりになりたくないから、軍を動かしてる。違いますか?」

ノギ:「宇宙は広大です。防衛戦はやらないほうがいい」
ノギ:「宇宙機は使い捨ての無人機で、どんどんカタパルトから打ち出す」

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posted by RBCアーカイブ管理部 at 02:35| RBC原稿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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